塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
一方で、コロナ禍の影響を受け、会議が開催できなかった間に構成メンバーが交代するなど、地域ケア会議の目的や経過などが円滑に引き継がれずに、取組が進まないといった課題が顕在化しております。そのため、長寿課に配置している生活支援コーディネーターが中心となり、各地区の地域ケア会議の現状や課題を把握する中で、支所長などの関係者の協力を得ながら、各地区の取組の推進に努めているところであります。
一方で、コロナ禍の影響を受け、会議が開催できなかった間に構成メンバーが交代するなど、地域ケア会議の目的や経過などが円滑に引き継がれずに、取組が進まないといった課題が顕在化しております。そのため、長寿課に配置している生活支援コーディネーターが中心となり、各地区の地域ケア会議の現状や課題を把握する中で、支所長などの関係者の協力を得ながら、各地区の取組の推進に努めているところであります。
もう一つ、その対策委員会の構成メンバーとその役割、今までに対策委員会まで上がってきた相談件数はどのくらいあったのか、解決までに至ったのかなどを伺います。総務部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) 答弁が御質問の順番に沿わないこともございますので、あらかじめ御理解をいただければというように思います。
この懇話会の構成メンバーですが、例えば校長、教職員の学校関係者、同窓会、PTA、生徒の代表のほか、地域の代表として自治会関係者や産業界の代表等が考えられるとしておりますので、市内2校の再編案が確定した場合、本市としましては、新校設置に向けた具体的事項について懇話会に参加することが想定されます。
事務局は市の職員が担当していますけれども、任意団体ということで、もちろん市がその要望書を出したという体裁は取っておりませんけれども、構成メンバーが、当然私は市長ですので、市の意向を私と、議員の入っている方との意見のすり合わせの中で、今までの市の教育委員会の指導幹であった中村先生、その前は米澤先生でしたけども、そういった方々と勉強会を通じてやってきたと。
当町における認知症初期集中支援チームの構成メンバーといたしましては、認知症に係る専門知識等を有する町内の医師3名と、地域包括支援センターに精神保健福祉士の資格を持つ相談員1名を配置するほか、チーム員として介護福祉士、主任介護支援専門員、社会福祉士の資格を持つ社協職員3名と、制度利用へのサポートを行うため、町職員1名の計8名により包括的な支援を行っております。
飯田市は、それでは災害対策本部の構成メンバーに男女共同参画部局の職員は入っていますでしょうか。また、男女共同参画部局の女性職員がどのように関わっているか、お伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 田中危機管理室長。
特定事業主行動計画推進委員会委員の構成メンバーについてお伺いをいたします。 この中に女性の委員はいるのでしょうか。 総務部長にお尋ねします。 ○議長(召田義人) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) それでは、お答えいたします。
また、地域づくり協議会には、区・自治会に加えまして、様々な得意分野を持った個人や市民活動団体などが構成メンバーになることも想定をしておりまして、市民同士の横のつながりが大きな力となって、地域が抱える課題を解決に導く原動力になるものと考えております。 御指摘の様々な地域活動の主体が地域課題について連携するということは、大変重要だと思っております。
この場合、芸術祭の収支、赤字になる可能性がありますが、この赤字について、埋め合わせというのは、これは当然実行委員会の構成メンバーというのが分担して負担するというふうに私は思っているんですが、この点、市長はどのようにお考えですか。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長(牛越徹君) まず、収支に差が生じた場合には、何らかの措置が必要になります。
小諸市の要対協においても、主な構成メンバーはほとんど入っている、ただ、弁護士さんが入っていないと聞いたこともあるんですけれども、医療・福祉・介護・教育等、多くのメンバーは入っているということでよろしいでしょうか。教育次長、どうでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。
飯田市の参加はどのようで、全体の会議の構成メンバーはどうでしょうか。それをお尋ねいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(清水美沙子君) 地域医療構想につきましては、平成29年3月に県が策定しておりまして、その後、第2期信州保健医療総合計画の一部となっております。 毎年、各医療圏ごとに調整会議が開催され、検討が行われております。
この協議会にどのような役割を持たせていくのか、事務局はどこが担当し、構成メンバーはどのような団体・個人に入っていただくことを考えているのかお伺いいたします。 次に、介護保険事業者連絡会の役割についてですが、コロナ禍の状況の中、施設に感染者が発生したときに社会福祉施設等への応援職員派遣支援事業がスタートしました。
そのため、令和2年度の安曇野市薪能の実行委員会の構成メンバーには、これまでは明科、豊科の芸文協の会長さんに加わっていただいておりましたけれども、新たに穂高、三郷、堀金の芸文協の会長さんにも入っていただきました。今後は、ぜひ全市を挙げて薪能を盛り上げる体制づくりも推進していきたいと考えておりますので、御理解、御協力をお願い申します。 以上です。 ○議長(召田義人) 平林德子議員。
構成メンバーは、老年者医療における我が国の第一人者であって、二つの独立行政法人において大胆な改革に取り組んだ鳥羽座長をはじめ、松本二次医療圏の地域基幹病院を統括する立場の信州大学医学部附属病院長、川真田委員、県立5病院を統括して地域における病院経営に精通する長野県立病院機構理事長の久保委員、地域包括ケアに特化した病院の経営に当たっている社会医療法人財団慈泉会理事、相澤東病院院長の宮田委員、長野県松本医療圏地域医療構想調整会議会長
調節池を利用した涵養につきましては、安曇野市水資源対策協議会においても意見として出ており、協議会の構成メンバーでもあります県に幾度か要望もしてまいりました。県からの説明は、この調節池は30年に一度の大雨を想定した治水施設で、黒沢川増水時に水の流量調整をするものであり、常に貯水できる構造ではないとのことでございました。
○伊藤浩平 議長 企画部長 ◎木島清彦 企画部長 議員御指摘のように、最近地域の中でサロンですとかサークル、自主活動団体、こういったものが立ち上がってきている地域があるということで非常に注目をしてるわけでございまして、こういった活動のメリットとして、現状の課題に即した活動ができること、共通の課題認識を持った構成メンバーが積極的に取組を重ねることが地域の連携でありますとか自立的な取組につながると考
昨年の東日本台風により流域全体にわたり甚大な被害を受けたこともあり、千曲川、信濃川(飯山・中里間)直轄河川編入連絡協議会の会長として中央要望を発案し、協議会構成メンバーの4市町村の首長とともに赤羽国土交通大臣に直接お会いして、県の管理区間を国の直轄管理区間へ編入していただき、国が一元管理による水系一貫した治水管理や治水事業を推進していただくよう強く要望させていただいたところであります。
また、避難所開設、運営マニュアルにも更衣室やトイレ、洗濯物干し場などの女性スペースの必要性についてお示しをしておりますが、避難所運営委員会の組織において、特に女性を構成メンバーに入れるなどのことは記載しておりません。 避難所運営委員会は、避難所となる施設の管理者と自主防災組織、また地域住民が一体となり、円滑な避難所の運営を行うことを目的として、避難所ごとに設置をする組織であります。
◆7番(宮本泰也) 教育委員会が主催して持っているんですけれども、例えばこの構成メンバーというのはどう考えているんですか。 ○議長(中島義浩) 小林教育長。 ◎教育長(小林雅彦) それについては検討中ですけれども、学識経験者や、あるいは教育関係者が中心になるというふうに思っています。 以上です。 ○議長(中島義浩) 宮本泰也議員。
なお、この研究会の構成メンバーである各自治体は、県水と市水の両方があるため、利用者の混乱や公平性を損なわないように常に連携し、統一した対策を行ってきており、令和元年東日本台風災害においても、被災者に対しての水道料金の減免について連携し、対応したという実績がございます。 また、全国においては、それぞれの事業体の考え方があり、約4割の事業体が水道料金の減免を実施している状況でございます。